2016年7月1日金曜日

名画のように。



名画のように。


ファインダー越しにお客さまと対話しながら、どれだけその人の本当の部分を引き出せるか。
飛び跳ねたり、ロケーションにこだわってみたり、そんな写真もたまにはいい。
しかしSNSのタイムラインに流れて忘れ去られるだけの写真にはしたくない。
時代に消費されない写真を。
忘れ去られないポートレートを。
 
濱田 康作

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